大学受験「物理」勉強法 ⑨波動の出題範囲

大学受験「物理」勉強法 ⑨波動の出題範囲

 波動で学習する内容は,波の性質,弦と気柱の振動に関すること,ドップラー効果,光波の干渉に大別されます.

 波の性質で基礎的な内容を学習したのち,音や光に特徴的な現象について学習するという流れになっています.

 自然界での波は,海岸に打ち寄せる波や音波など複雑な波形を持ったものばかりですが,高校の物理では正弦波というシンプルな波を使って,波の性質を考えていきます.

 そのため,三角関数を用いて波を表現することが多くなっており,公式や問題を見るとかなり複雑な波を取り扱っているかのような印象を受けるかもしれません.

 しかしながら実際は,ある波の高いところと別の波の高いところが合わさるとより高い波になるといった,いわば当たり前のようなことも学習内容に含まれており,覚えるべき内容も力学や電磁気学に比べ多くはありません.

 そこで,まずは理解しやすい波の性質を確実に習得し,他の分野の理解につなげていきましょう.

 

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