問題集、参考書の使い方
おそらく受験生の皆様は、問題集や参考書をたくさんお持ちのことだと思います。
ただ、もちろん問題集をたくさん持っていることに満足してはいけません。
持つことではなく使うことが重要なのは言うまでもなく分かっていますね。
まず参考書の使い方ですが、1ページ目から集中して、メモを書いて、声に出して……ということをやらないでください。
そんなことをしても、一回目は頭の中には100パーセントは入りません。
なぜかと言いますと、参考書は全体として一つの教科、一つの単元を説明していることが多いです。
その初めからじっくりとやっても、全体が分かっていないと、どの部分をやっているのか、そしてここが重要なのですが、どの部分と関連があるのかが分からないのです。
例えば、数学でも、一次方程式をやって、二次方程式をやって、そして関数をやって、微分をやって……というようにつながっていますよね。
このつながりが非常に重要なのです。
このつながりを理解すれば、読んでいてよく分からなくなってしまったときにどこを見ればいいのかも分かりますし、つながりが分かっていれば、記憶を関連づけることができ、そうすれば、記憶の定着も自ずと速くなるということなのです。
大きな視点で、参考書を捉えなければならないということです。
細々とした実践的な内容はあとでもちろん学ばなければならないのですが、初めにやるべきことはその参考書に書かれている複数の単元がどのように結び付いているのか知ることです。
何を理解すればどの問題が解けるようになるのかということを予め知ってしまえば、勉強の効率は飛躍的に向上することでしょう。
さて、そうしましたら、どうすればそういった勉強方法を行えるのかと言いますと、それは初めは復習することを前提として、さらっと読むことなんです。
一回目から全て理解する必要はありません。
どうせ最低でも3回は復習するんですから、最初は全体の50%でも理解すればいい方、30%くらいでも、何を言っているのか、何の話なのか分かればいいやという感じで行ってください。
そういう風にして全体像をつかむことの方が、細かい内容を把握することよりも先に行われるべきことです。
そうして、2回目に読むときには、もう少し丁寧に、ここは覚えなくてはいけないなというところにチェックなり、ノートに書き込んだりします。
さらに、参考書によっては問題が付いているでしょうから、それを読んだり、問題集の同じ単元の部分を読んですぐに解いたりすることが重要なのです。
この問題を解く作業は、記憶の定着をはかるとともに、どの部分を覚えなくては行けないのかも分かりますから、非常に有効な手段となります。
そうして参考書を1周することができたのなら、つぎは問題集に移りましょう。
ここでやっとメインが問題集に移ります。
インプットが終わって、アウトプットの作業に移る段階という感じですね。アウトプットの段階でも参考書は手元に置いておいてください。
そして問題集を解いていて分からない部分を、参考書を読みながら解いていきます。
先ほどの○、△、□のマークは参考書だけで解けたら△、問題集の答えまで見たら□にするとよいでしょう。
おそらく受験生の皆様は、問題集や参考書をたくさんお持ちのことだと思います。
ただ、もちろん問題集をたくさん持っていることに満足してはいけません。
持つことではなく使うことが重要なのは言うまでもなく分かっていますね。
まず参考書の使い方ですが、1ページ目から集中して、メモを書いて、声に出して……ということをやらないでください。
そんなことをしても、一回目は頭の中には100パーセントは入りません。
なぜかと言いますと、参考書は全体として一つの教科、一つの単元を説明していることが多いです。
その初めからじっくりとやっても、全体が分かっていないと、どの部分をやっているのか、そしてここが重要なのですが、どの部分と関連があるのかが分からないのです。
例えば、数学でも、一次方程式をやって、二次方程式をやって、そして関数をやって、微分をやって……というようにつながっていますよね。
このつながりが非常に重要なのです。
このつながりを理解すれば、読んでいてよく分からなくなってしまったときにどこを見ればいいのかも分かりますし、つながりが分かっていれば、記憶を関連づけることができ、そうすれば、記憶の定着も自ずと速くなるということなのです。
大きな視点で、参考書を捉えなければならないということです。
細々とした実践的な内容はあとでもちろん学ばなければならないのですが、初めにやるべきことはその参考書に書かれている複数の単元がどのように結び付いているのか知ることです。
何を理解すればどの問題が解けるようになるのかということを予め知ってしまえば、勉強の効率は飛躍的に向上することでしょう。
さて、そうしましたら、どうすればそういった勉強方法を行えるのかと言いますと、それは初めは復習することを前提として、さらっと読むことなんです。
一回目から全て理解する必要はありません。
どうせ最低でも3回は復習するんですから、最初は全体の50%でも理解すればいい方、30%くらいでも、何を言っているのか、何の話なのか分かればいいやという感じで行ってください。
そういう風にして全体像をつかむことの方が、細かい内容を把握することよりも先に行われるべきことです。
そうして、2回目に読むときには、もう少し丁寧に、ここは覚えなくてはいけないなというところにチェックなり、ノートに書き込んだりします。
さらに、参考書によっては問題が付いているでしょうから、それを読んだり、問題集の同じ単元の部分を読んですぐに解いたりすることが重要なのです。
この問題を解く作業は、記憶の定着をはかるとともに、どの部分を覚えなくては行けないのかも分かりますから、非常に有効な手段となります。
そうして参考書を1周することができたのなら、つぎは問題集に移りましょう。
ここでやっとメインが問題集に移ります。
インプットが終わって、アウトプットの作業に移る段階という感じですね。アウトプットの段階でも参考書は手元に置いておいてください。
そして問題集を解いていて分からない部分を、参考書を読みながら解いていきます。
先ほどの○、△、□のマークは参考書だけで解けたら△、問題集の答えまで見たら□にするとよいでしょう。



















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