大学受験「日本史」勉強法 ⑦アウトプット

7.アウトプット

 ここまでで述べてきたことを実践し、それなりに知識がついてきた方は、問題演習も始めましょう。

 インプットとアウトプットの繰り返しでブレない実力を身につけるのです。

 大学受験に限らず、「受験」においては「過去問」は最高の問題集であり、宝の山です。

 徹底的にやるべきです。

 「過去に出た問題はもう出ないから・・・」などと言っている人間を尻目にガンガンやりましょう。

 試験終了後、笑っているのはどちらなのかは明らかです。

 まだ過去問が解けるレベルまで達していないよ・・・という方。

 それでもいいんです、やってみましょう。

 解けるようになってから解く!

 と考えていると、ハッキリ言って一生解けるようになんてなりませんよ。

 自分がいかにできないのかを知ることは重要です。

 さらに過去問を解くことによって、どの程度のレベルまで要求されているのか、どこまで覚えれば良いのかが掴めます。

 すると次にインプットをするときに、自分なりに考えてメリハリづけをすることができます。

 最終的には、どの年度の過去問を解いても、自分が本番で取りたい点数以上が取れるようになっていることが不可欠です。

 月並みな言い方ですが、練習でできないことは本番でできるわけがありません。

 それから、時間は必ず計ってやってください。

 60分の試験ならばきちんと60分でやりましょう。

 これも試験当日に向けて身体に覚えさせるのです。

 「これぐらいのペースでやれば大丈夫だ」

 「これでは時間オーバーだ」

という感覚を早いうちから持っておくことは有益です。

 「本番と思って練習をやる。練習と思って本番をやる」です。  

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