3.まず森を見る 〜全体像を把握せよ〜
さぁ今日から日本史の勉強を本格的に始めるぞ!
そう思って、教科書あるいは参考書を開く。
頭から読み始めるので、旧石器時代・縄文・弥生あたりはなかなか良いペース。
・・・しかし黙々と読み進めていくのは結構しんどい。でも一応続ける。
・・・かなり辛くなってきた。
でも続ける。・・・
奈良時代にさしかかったあたりでギブアップ。
しばらくして、一念発起してまた頭から読み始めるが、また途中で嫌になってしまう。
それの繰り返しで結局、原始時代ばかり詳しくなってしまった・・・なんて負のスパイラルの経験皆さんにもありませんか?
これではなかなか前に進めないうえに、「木を見て森を見ず」になってしまっては日本史が嫌いになってしまいます。
そこでまずは全体を見渡しこれから勉強する「日本史」の全体像を見てしまいましょう。
具体的にはとにかく薄くてザックリとしか書いていない本をサーッと流し読みしてみるのです。
この段階では覚えようとしなくても良いです。いや、むしろ覚えようとしてはいけません。
がっちり覚えようなんて思うとまた負のスパイラルへ陥ってしまいますからね。
「マンガ日本史」的な本でも全然OK。
とにかく頭から終わりまでを見ましょう。
これから攻略を目指す「日本史」という森を上空からざーっとヘリコプターで見渡すイメージです。
「この森はこれくらいの大きさだな。」
「この辺は木々が深いから注意しよう。」
そんなイメージが掴めれば十分でしょう。














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