大学受験「倫理」勉強法 ⑤どのように得点をあげていけばよいか?―100点奪取計画―

大学受験「倫理」勉強法 ⑤どのように得点をあげていけばよいか?―100点奪取計画―

  より具体的に得点を上げる方法を説明します。

 まずセンター試験ではどの科目にもいえることですが、センター試験はいわばもぐらたたき式といえる試験で、なにか難しい・新しいことは決して問われません。

 過去の問題の使い回しか、少し変形されたものが出るだけです。

 逆に過去問を完璧に仕上げていけば、どこから攻められてもまったく怖くないということです。

  はじめに、一応一通り教科書や参考書で試験範囲を暗記します。しかしここで完璧にしようと時間をかけてはいけません。

 文章を読んでいるだけでは、暗記はできないうえ、どの参考書にも過不足があり、十分に試験範囲をカバーしきれるといえる本は存在しないからです。

 ですからここでは上記の「流れ」を重視し、「理解」に重点を置きながら暗記をすることが肝要であると言えます。

  暗記の本番は過去問を解くときです。

 一通り参考書を理解・暗記したら、鉄は熱いうちに打てとの言葉通り、すぐに過去問にかかってください。

 一通り理解・暗記したあとなら、だいたいアベレージで70-80点くらいは獲得できると思います。

 まあ、ここで何点得点できたかはそこまで重要ではありません。

 大事なのは間違えたところを潰していくことです。

 しかし、毎回完璧に復習をしようとしていては、いつまでたっても学習は進みません。

 なによりセンター試験の過去問は同じ内容が何回も出題されますから、抜けて復習していても、また過去問をやっているうちにいずれ同じような問題に出会うのです。

 ですから、大まかでいいので何回も過去問をこなすことが重要です。

  だいたいこの作業で、ああこの辺が抜けていたな、ということが自分で理解できると思います。

 そうしたら一度参考書に戻って、自分が苦手な部分を繰り返し読んで暗記に努めましょう。

 苦手分野でなくとも、自分が知らなかったことや暗記できていなかったところを、ノートにまとめるか、あるいは携帯電話のカメラ機能を使うなどして、記憶しておくようにしましょう。

 これがセンター試験高得点の肝ですよ!

 過去問演習→復習→記憶の流れが、センター試験の「黄金サイクル」です。

 過去問は最低、10年分は抑えたいですね。

 それと、今後の試験に出やすいという意味では、予備校のセンター模擬試験とその過去問も、センター試験の過去問と同じように活用していくのが良いでしょう。

  これを予備校の模擬試験と合わせて30年分ほどやれば、あなたのセンター試験の得点は限りなく100点に近づいていることと思います。

 この作業はセンター試験3ヶ月前くらいには終えているのが理想的です。

 センター模試の過去問だけでなく、実際のセンター模試でも同じ作業をしてください。

 だいたい2ヶ月に一度はセンター模試があるでしょうから、得点が上がっているかどうか、自分で進行度を確認することが肝要です。  

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