大学受験「現代社会」勉強法 ①はじめに
高等学校で学ぶ「現代社会」は、「倫理」や「政治経済」と並ぶ公民科の一つで、私たちが生きている現代の社会問題を、環境、資源、宗教、政治、経済といった分野ごとに深く考察する科目です。
「現代社会」は、主に人としての在り方を学ぶ「倫理」と、主に民主主義の本質に関する理解を深める「政治経済」という二つの科目の折衷でもあり、幅広い知識が求められる科目であると言えます。
「現代社会」はその名の通り、現代の社会問題をテーマとして扱っているので、現実の社会で起きている時事的な事柄に関連した話題が数多く取り上げられます。
最近では南北問題やエネルギー資源に関する事柄、裁判員制度や特定の国での政権交代に関する話題などもテーマとなっています。
それゆえ、この科目で培った知識や教養は社会人となってからも十分に活用する機会があると言えるでしょう。
大学受験を突破するためだけにこの科目を学習しようとするのではなく、社会の動きを正しく理解し、健全な“公民”となるための教養を身に着けるという観点から学習することをお勧めします。














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