大学受験「漢文」勉強法 ⑦再読文字

大学受験「漢文」勉強法 ⑦再読文字

 再読文字は二度読む文字の事です。再読文字には必ず返り点が付きます。

 再読文字はまず副詞として読み、再読する際には助動詞か動詞としてよみます。

 試験に出る再読文字はある程度決まっています。国語のカンが良い人は、漢字を見ただけでどう読むかピンとくると思いますが、漢文の苦手な人は、漢字の送り仮名や、漢字そのものの意味から推測したりする事が出来ますので、それをヒントに読み解くのがベターだと思います。

 例えば 「未」はいまダ…ずと読み、まだ…しない、出来ないという意味ですが、「いまだ」と打つと「未だ」と変換されます。

 漢文の再読文字と現代文に大きな隔たりはありませんので、他の再読文字(且、當、由)も漢字辞典で調べると、旧字体であったり、読みと意味がリンクしていたりするので覚えやすいです。  

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