大学受験「漢文」勉強法 ⑩漢文の語順は決まっている

大学受験「漢文」勉強法 ⑩漢文の語順は決まっている

 漢文は英文のようなものです。日本語のように「彼は彼女を知っていた」「彼女を彼は知っていた」などのように主語や述語の順番が自由ではなく、決まっています。

 例えば、子曰くであれば、teacher saidと訳せることが出来ます。

 更に言えば漢文の語順は、主語、修飾語、述語、この後に目的語か補語が続きます。

 そして、述語には動詞または形容詞が来ます。また、修飾語は前置詞句、副詞、助動詞、または時を表す時間詞となる可能性が高いです。

 皆さんも、英語の初めの授業で、SV、SVC、SVO、SVOC、SVOOなど聞いたことがあると思います。

漢文も大体は下記のパターンで成り立っています。

(1)主語、述語

(2)主語、述語、目的語

(3)主語、述語、補語

(4)主語、述語、目的語、補語

(5)主語、述語、補語、目的語 この事を頭に入れておくと漢文は『単純な文構造から成る文章』ということが分かりますので、漢文がとっつきやすく感じると思います。

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