受験での化学の優先順位をよく考えよう
受験で化学が必要になるのがセンター試験のみなのに,難関大学レベルの化学の問題に取り組むのは過剰です.
特に,他に安定的に得点できる科目がある場合には,トータルとして必要な点+αを取ることに徹したほうがよいこともあります.
一方,難関大学レベルの化学が必要であれば,センター試験レベルの勉強だけでは全く太刀打ちできませんので,それなりの準備が必要になります.
そこで,センター試験レベル,難関大学レベル,センター試験と難関大学レベルの間,の3レベル程度に分けたとき,自分にとって必要な化学のレベルはどれに当たるのかを考えてみましょう.
そして,他に受験で必要となる科目と比べたときの優先順位をつけて,現時点での化学の学習計画を立ててみましょう.
ここで,前述の化学の学習の一連の流れを意識することが重要です.
特に受験での化学の優先順位が高くない場合には,理論化学の基礎的な内容をきちんと理解することに重点を置き,無機化学や有機化学については暗記でカバーできるところを先に取り組んだほうが良い場合があります.
学習を進める中で自分の得意なところ,不得意なところ,向き不向きなどに合わせて適宜学習計画を修正することで,他の科目の勉強時間とのバランスもだんだんと取れるようにしましょう.














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