難関大の総合問題は解けるところから確実に解く
理系の難関大の化学は,一つの問題で複数の分野の知識を問う総合問題が殆どです.
暗記だけでは対応できないようなトラップが多く,問題を解いているうちに何が問われているかわからなくなることすらあります.
そうならないためには,最初から全ての問題に完答しようとせず,自分の持っている知識で解ける部分を迅速に見極めることが重要になります.
まずは解ける部分の把握につとめましょう.
次に,解けない部分については,教科書,参考書,問題の解説など何を見ながらでも構いませんので,自力で解答を作成してみます.
このとき,読むだけで分かる問題についても計算問題や化学反応式,構造式など,丁寧に途中経過を自分で書いてみましょう.
問題を解く途中経過に,他の問題の答えやヒントが現れていることがあります.
最初は時間がかかりますが,これを繰り返すうちに,実は難関大の問題であってもパターン化している部分が多くあることに気づくはずです.














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