センター試験の問題を考える
ここでの考えるとは、例えば数学などの設問で、問題を解く際に、どういった解き方をしていくのかを考えることです。テーマは考えるですが、考えないでください。
数学や理科などの設問で考えていると、途端に時間がなくなってしまいます。
とにかく時間との戦いであることは先程述べました。
時間との戦いであることを分かった上で、数学や理科では、とにかくパターンを覚えてください。パターンを覚えることが時間短縮と高得点につながります。初めに述べましたが、センター試験は記述問題や二次試験に比べれば非常に基本的な問題です。
大問の最後の問題でも、記述問題のように難問が出ることはほぼ無く、しっかりと解き方のパターンを知っているのかどうかを問うているのです。
ですから、考えないで、パターンを覚えてください。解き方が分からないということは、そのパターンを覚えていないということですから、すぐに解答を見て構いません。
ぱっと問題を見て解法が分からないのならば、センター試験においてはそのパターンを知らない、言いかえれば、その問題を解けないのだと考えてください。解答を見て分かったら、その問題をきちんと復習して、解き方のパターンが分かればよいのです。
解答を読んでも分からないときは教科書や、基本的な問題集に戻って理解をしてください。それは考えるときではなく、理解するべきときなのです。
繰り返しになりますが、センター試験は基礎的とはいえ、よく練られた問題の集まりです。そして、何十万人という受験生が受験するものですから、緻密に考え込まれて作られているのです。これほど時間をかけて作られた問題集は他には無いといっていいでしょう。
ですので、そのことを分かった上で、しっかりと理解をして、演習を行ってください。
パターンを体にしみこませること、それが、センター試験で高得点を取る秘訣です。



















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