○センター試験における政治経済について
理系の5教科7科目受験者に薦められる社会が現代社会、政治経済、倫理の3つの理由は、日本史、世界史、地理に比べて圧倒的に範囲が狭いと言われています。そして、その中でも政治経済は圧倒的に範囲が狭いのです。
そもそも、社会という教科そのものが他の教科に比べると単純な暗記の繰り返し。なので受験としての術はあまりなく、数学のように解く訓練をする必要はそこまでは無いです。でも、この教科にとって大事な事は、当日まで記憶した事をしっかり覚えているかと言う事ですつまり、覚えた事を問題を見た瞬間に脳の引き出しをあけて取り出せるような訓練はとても必要になってきます。
ではいったいどのような訓練が必要になるのでしょうか?
地理公民の選択肢は「次の文章を読んで、下の問いに答えよ」という言葉から始まります。
用語や文章に関する問題の形式は、全ての文章を読まずに済みます。ですが問題も中には、全体を読んで答えさせる問題や穴埋め形式問題も存在します。
センター試験独自の形式に慣れる為にはセンター試験の過去問を繰り返し解く事が1番です。問題形式に慣れるという作業が、センター攻略の為には重要になってきます。
かといっても、基礎を覚えていない状態では普通の大学の受験問題でさえ難しいと思うので、センターの過去問を解いた後に、つまずいた所は一般的な問題集で復讐をするとなお良いです。その際使用する問題集としておすすめなのは、一問一答形式です。
センター試験の過去問演習で間違えるということは、記憶が曖昧な証拠ですので、自分で「この部分はまだまだ勉強が足りないぞ」と思ったらその瞬間に教科書や参考書を開く癖を身に着けてください。
センター試験においていうなら、センターの問題の出し方は他の試験に比べると特殊な形の過去問を解いて、間違えたところをあえてすぐに解答を見ずに教科書や参考書の中から自分で答えを見つけると、その作業した時間分問題に多く関わっている事になるので、強い印象として記憶に残りやすいです。
そして実際に過去問を解く時のコツとしては、出来る限り消去法を使うと良いでしょう。何故なら、知識を問う社会の問題を作るには、似たような間違いの選択肢を作り受験者を惑わすしか有効な手段がないからです。実は、間違っていると判断する事の方が、正しいと判断する事よりはるかに簡単なのです。なので、正解の1つを探すより、間違いを探していく形の消去法は、実際センターの解法としては便利な方法なのです。














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