○過去問対策から考えて「出そうなジャンル」を把握しておく
どこの学校、予備校の先生でも必ず夏休み前にはこう言うのではないでしょうか?
「過去問には必ず目を通しておけ」
1度やった問題なんだから二度と出ないんだしと疎かにすると、とても痛い目に遭うのは、政治経済だけではなくどの教科においても共通して言える事です。
というのも、過去問対策をしていると必ずどの大学にも「癖」があることが良く分かります。問題の出し方は勿論、どういうトピック(例えば経済が大目とか政治経済なら憲法が多く出るとか)が好まれて出題されているのかなども大学ごとによって違います。特に私大受験に関して言うなら、それぞれが独自の問題を作っているので、自分が受けようとしている大学がどういう問題を出す傾向にあるのかをきちんと見極めた上で、その問題に対応できる為の訓練をしておく必要があると言えます。
例えば、穴埋め問題などただ単に知識を問う問題であれば、その知識がきちんと書けるように、思考力を問われるのであれば、例えばグラフやデータなどを問題集から抜き出して、過去問と似たような問題を自分で作成し、自分が決めた時間以内に解くという訓練をしておくと、本番までに考える事に「慣れる」ので問題を見た後でも冷静に考える事ができるだろうと考えます。
このように、早い時期から過去問を解いてその傾向を把握し、分析をすることで、自分が志望校合格の為に何をすべきかを既に知った状態で受験勉強に挑めるので、必ず夏休み前には取り組むように心がけてみてください。














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