28 勉強科目の決め方

 

勉強科目の決め方
 誰しも苦手科目は率先してやりたくないものです。
みな得意科目から始めようとする傾向があるでしょう。
でも、得意科目からやっていて、苦手科目に移ることは大変なことではないでしょうか。
私は最初に苦手な科目からこなしていき、徐々に得意な、好きな科目に移っていくことの方が効率的であると考えています。
これは、得意な科目なら、自然と自分からやっていくのに対して、苦手な科目を行うには忍耐が必要だからです。
さらに得意科目から始めてしまうと、ずっと得意な科目ばかりをやり続けるということにもなりかねません。
これはよくないことですね。
もちろん得意科目を伸ばすことも非常に重要ですが、苦手科目の成績を伸ばす方が、効率は良いものになります。
ですので、その日の始めには自分の苦手科目から始めることをおすすめします。
さて、苦手科目から始めて、次の科目に移る場合ですが、ここには特に提案はありません。
強いていえば、苦手科目を頑張ったご褒美に、次は得意科目をやることなどでしょうか。
そして、夕方になり、6時以降に関しては、暗記科目を行うことをおすすめします。
人間は性質上、朝の方が集中力があり、それはだんだんと低下して、頭の回転も鈍くなっていくことと思います。
ここで暗記科目をこなすことによって、そのリスクを減らすことができるでしょう。それに、夜は眠る時間が近いこともあり、直前に覚えた記憶は夜中に整理されますので、よりいっそう効果が高まることと思います。
できれば暗記した事項は翌朝に確認をしておきましょう。そうすることで、記憶はよりいっそう定着していくこととなります。

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