大学受験「倫理」勉強法 ⑨こんな勉強法をすると失敗する―過去問の分析から―

大学受験「倫理」勉強法 ⑨こんな勉強法をすると失敗する―過去問の分析から―

 倫理が思想家の名前と著作を覚える科目だと思っていると必ず失敗します。

 いくら問題演習をしても得点は上がりません。

 なぜなら、過去問をみるに、倫理という科目は思想家・哲学者の思想内容の理解を問うものだからです。

  ですから、過去問演習をする際にはその点に注意して復習をする必要があります。

 ある問題を間違えたとき、その原因はたいていの場合その思想の根底にある思想への理解が足りないために起こるのです。

  先ほど復習をする際にはその周辺も合わせて復習するよう述べましたが、例えばレーニンの思想を問う問題で失点したら、レーニンの思想の根本となっているマルクスの思想を読み直す必要があります。

 その意味で、先に述べた重要な哲学者・思想家の一覧は、後に与えた影響が強い思想家であり、問題を間違えたときは重要思想家のうち誰かの思想についての理解が足りなかったことを示しているのです。

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