3-1「現実的」か「理想」かを判断するのは自分

3-1「現実的」か「理想」かを判断するのは自分

 

「あなたの成績で、国立大学合格は無理でしょう」

「あなたの高校から、医学部合格は無理でしょう」

 

それは、本当に無理なのでしょうか?

私は、周りからの「無理」という言葉を押しのけ、見事、第一志望大学の合格を勝ち取ってきた生徒を何人も見てきました。

 

 確かに、人間だれしも「生まれもった能力」というものがあり、いつまでも理想や実現不可能な夢を追いかけているのもどうかと思います。

 

 しかしながら、いくら周囲に「無理だ」と言われても、模擬試験の結果が「E判定」でも、自分自身で冷静に「現実的に」考えた場合、合格できる可能性が十分にあることも少なくないのです。

 

 世の中には、自分で納得がいかなかったり、不公平だと思ったり、そういうことが多くあります。

しかし、それらの現実も受け止めたうえで、自分自身で冷静に考えてみると、「無理ではない」ことに気づくことがあります。

自分自身でよく考えもしないで、安易に判断するのではなく、本当に自分が成し遂げたいことであれば、それを成し遂げる可能性、さらに、それを実現するための対策も見出すことができる場合があります。

どんな現実でも「自分自身で考える」ことで、賢い対策や、代替策、賢い選択肢がきっと見つかるはずです。

 

たとえば、「東京の大学に行きたい」と考えているが、親は「ダメ」といっている。

その理由を突き詰めていくと「金銭的な問題」である。

そうすると、奨学金制度、また、東京であれば、生活費がどのくらいかかるんだろう、学費の奨学金はないか、アルバイトは・・・・・・など、インターネットでいくらでも調べることができるので、自分で調べてみる。

すると、金銭的な問題が具体的に見えてくる。クリアできるかもしれないし、やはり難しいかもしれない。いずれにしても、そのように考えることで、その次のことが見えてくるのです。

 

 学力の問題にしろ、家庭の事情にしろ、ただなんとなく「無理っぽい」感じなので「そうかなぁ」と思うけど・・・・・・。と何だか納得いくような納得いかないような・・・・・・あいまいさを残すのではなく、あいまいな部分は本当にそうなのか自分自身で調べたり考えてみたり、聞いてみたりする。そうすれば意外にも大丈夫であると判断できるかもしれないのです。

逆に、「やはり、現実的に考えたら無理だ・・・」という場合、きっぱりとあきらめ、気持ちを切り替えて、次にどうするか考えていく。とにかく、高校生の今「自分で考えて、自分で判断して、自分で向き合って・・・」と、自分の人生は自分で考えて決める!といった姿勢が重要です。

 そうすれば、だれかに言われなくても、目標に向かってまい進するようになるだろうし、実際、結果がどうであれ、ひとまわり成長して、自信をもって次に進めるようになるのです。

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