体系的にしっかりと受験基礎を身につけることの大切さ
予備校の授業を選択する際に重要なのは、体系的に学習することです。
夏期講習や冬期講習のような「試験によく出るところ」だけをまとめた授業を受けても、あまり意味がありません。そういったことは、逆に、市販の参考書や問題集で十分です。
体系的に学習するには、予備校の一年の授業に相当する授業を受講しなければなりません。ただ、今は、どこの予備校であっても映像授業が中心ですので、通年の授業を一~二か月で集中的に受けてしまうことも可能です。
とにかく「大学受験で必要とされる基礎」は、学校の教科書で全て身につけることは困難です。市販されている参考書にしても、その多くが、「大学受験で必要とされる基礎」を理解していること前提で書かれている場合が多いからです。
「大学受験で必要とされる基礎」を深く理解して、それをしっかりと身につけることが重要なのです。
「どの問題集を買った方がいいのでしょうか?」
「どの参考書を使うといいのでしょうか?」
そう質問する前に、
「大学受験で必要とされる基礎」をまず身につけましょう。
一般的な「大学受験について書かれた勉強法」の書籍にも、合格した先輩が書いた「おすすめの参考書」にしても、「大学受験で必要とされる基礎」がすでに身についていることが前提となっている場合がほとんどです。
残念なことに、多くの受験生は、そういった勉強法を真似しようと計画を立てても、挫折してしまうことがほとんどでしょう。「大学受験で必要とされる基礎」が身についていないからです。それでは、いくらすすめられる参考書を購入しても実行しようがありません。
「大学受験で必要とされる基礎」は、参考書などで独学して身につけるのは、無理とは言わないまでも非常に困難ですし、出来たとしても多くの時間が消費されてしまうのです。
有名大学に多くの合格者を出している進学校の先生の中には、「大学受験で必要とされる基礎」を上手に身につけさせてくれる授業を行なっている先生もいます。
しかし、仮にいたとしても、受験科目に必要な全ての科目について、そういった先生に巡り合える可能性は少ないでしょう。
そんな中、有効に活用すべきなのが予備校の授業なのです。
昔は、首都圏に住んでいる一部の人しか受講できなかったような授業が、最近では、どんな場所に住んでいても、ネット配信やDVDを利用して自宅で受講することができるのです。
もちろん、自宅にそういった設備のない人は、DVDが揃った予備校に行くのも方法です。受験に必要な「基礎(簡単な問題ということではなく、深く理解すること)」は予備校を活用する必要がありますが、それさえ理解してしまえば、あとは、自分で参考書を買ってきて進めることもできるだろうし、学校の問題演習を中心にやっているような授業を活用することもできるでしょう。あるいは、学校の担当教科の先生にお願いして、定期的に見てもらうなど現実的な方法で進めていけばいいのです。
もちろん、基礎理解の後の問題演習でも、あるいは、ハイレベルな応用問題を解く上でも、予備校の授業を受けることは理想ですが、絶対ではありません。
ただ「受験の基礎」は、大学受験勉強におけるベースとなるものであり、しかも多くの高校生がこの部分で壁にぶち当たっているという現実があります。
ですから、少なくとも「受験の基礎」の部分だけでも、予備校の授業を活用するのが望ましいといえます。
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