2-5予備校の授業を受講することは、スタート地点に立つための前提条件
今、大学受験に関しては、予備校(映像授業を含む)で学習することが前提となっています。
大学受験勉強を、市販の参考書などを用いて独学で勉強することが難しい理由は、「どの箇所を理解し、どの箇所を覚えて、覚えたことをどう当てはめていくのかが、自分ではわからないため」です。
一般的な参考書では、重要事項の要点をまとめたものになっています。
そういった参考書は、一通り予備校や学校の授業を受け終わった生徒や、教える先生たちにとっては、役に立ち、よくまとめられているといえます。
しかし、学校の授業をあまり理解できない人や、学校の授業の前に予習として進めようと思う人には、理解するのに非常に時間を費やしてしまう恐れがあります。解説を省略している場合も制限されたページ数の都合上よくあることなのです。
かといって、分厚い参考書では解説が多すぎて、「どの箇所を理解して、どの箇所を覚えて、覚えたことをどう当てはめていくのかがわからない」のです。とはいえ、解説が少なくても理解できません。これは、書いている先生の能力によるものではなく、書籍の性質なのでどうしようもありません。
やはり、大学受験に精通したプロの授業を受けることが、大幅な時間短縮となるし、受験基礎をしっかりと理解するためには必要不可欠なのです。
つまり、「どの箇所を理解して、どの箇所を覚えて、覚えたことをどう当てはめていくのか」を明確に区別できるような、教えるのがうまい予備校講師の授業を受けることが一番効率的であり、効果的であるのです。
大学受験は、レベルに際限がないため、どんなに学力が高い人であっても、さらなる学力をつけるための授業が予備校(映像授業を含む)には用意されています。
もちろん、逆に、高校の授業をより深く理解するための授業も予備校には多くあります。
中学の時は、ある程度上位の成績だった人の中に「学校の授業が理解できない」「教科書が理解できない」という人はあまりいなかったことでしょう。また、中学校の先生であれば、よほどの事情がない限り、高校入試問題で、自分の担当している教科の問題が解けないということはほとんどないでしょう。
しかし、中学の時にある程度上位の成績をとっていた生徒であっても、高校では、教科書を読んでも理解できなかったり、問題集の解説を読んでもよくわからなかったりすることが多く出てきます。
「教科書くらい」「プリントくらい」とはいっても、簡単には処理できないところも多く存在するのです。
さらに、自分の担当している教科であっても、たとえそれがセンター試験であっても、すべての先生が、時間内に満点とはいかなくても、それに近い点数をとれるかどうかは疑問です。国公立大学二次試験の問題であれば、どんな問題でも正確にスラスラ答えられるという先生の方がまれかもしれません。
大学受験にあまり詳しくない保護者の方の場合、「学校の授業が基礎」で、「予備校ではその応用」と考えている方もいるようです。しかし、現在、進学高校やそれに準じる高校では、学校の授業の中でそれほど新出単元の解説をしないまま、いきなり問題プリントを渡し、それを課題や宿題として与え、生徒に黒板に解かせ、ひたすらテストという場合が意外に多いんです。
当然、それらを渡された生徒には、理解できない箇所が多く生じてきます。とはいえ、一つ一つ解決していこうと思っても与えられた課題があまりにも多いため、定期テスト前には、結局「理解できていなくても丸暗記」で済ませようとします。それでも、学校の定期テストでは、それなりの点が取れてしまったりするのです。推薦入試を狙っている人であればそれでいいのでしょうが、大学受験を一般入試で受けようと思っている場合、思考力を要求される大学入試問題では、全く通用しないことを肝に銘じておくことです。
このような状況からも、結局、大学受験に必要なしっかりとした基礎の理解は、予備校で身につけなければならないことがわかると思います。
実際に、学校でそういった類のプリントを難なくこなしている生徒の多くは、予備校で身につけていると考えていいでしょう。
最近では、参考書でもわかりやすい解説のものや、よくまとまったものも確かに市販されています。しかしながら、そういったものは、あくまで、ある程度学習した単元に対して、確認やまとめの意味でこなすというような使い方をするのが適切な場合が多いのです。
学校で習う前の予習として、大学受験に必要不可欠な基礎の深い理解(基礎といっても、簡単ということではない)を効果的に最も短時間で行なうには、予備校の授業が適切ですし、多くの受験生が、すでにそれを活用しているという事実があります。
全国各地のトップレベルの進学校に通っていて、東大や京大に合格する可能性が高い生徒については、「特待生」という形で、場合によっては、授業料無料で予備校に通ってもらい、合格実績をあげている予備校もあるようです。要するに、あなたが通っている高校でトップレベルの生徒であっても、予備校(ほとんどが映像授業)で勉強している可能性が高いのです。
ですから、成績が抜群にいいから予備校は不要という人はあまりいなくて、成績がいい人ほど、予備校を上手に活用しているという事実があります。
ただ、大学受験に対応して、高度な内容をわかりやすく解説できる先生は限られるため、予備校の多くは、現在では、DVDやインターネット配信を活用した「映像授業」の形態であるのが一般的です。
最近では、地方のみならず東京や大阪など大都市圏でも、直接先生が講義する形の授業はほとんどなくなり、「映像授業」にとって代わられています。
自分のレベルに合った授業を選択し、必要な箇所を集中して受講できることがDVDやインターネット配信による映像授業の最大のメリットといっていいでしょう。
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