2-3目標に向かって具体的に行動していくだけ
自分なりに書き出した志望する大学や学部が、自分の高校の「指定校推薦可能リスト」の中に存在するかチェックしてみます。
自分の希望する大学がリストの中にある場合、一般入試ではなく、指定校推薦でその大学を狙えるかどうか。狙える可能性が高ければ、一般入試での受験はやめて、学校の成績アップに最大限の努力をして指定校推薦を狙うという選択もあります。
ただ、結果的に、推薦を取れないことが高三になってからわかった場合、一般入試に変更するのではなく、第一志望ではない大学を高校の指定校推薦可能な大学のリストから、選んでいくことになるということも、認識しておく必要があります。
それがいやであれば、きっぱりと、指定校推薦は考えずに一般入試に絞る。
一般入試では、学校の成績は全く関係ない場合がほとんどだから、学校の成績は気にしないようにすることが重要です。
特に受験に関係ない科目については、意識的にやらないようにすることも有効です。
そうしなければ、結局、定期テストが近づいてくると、あまり深く考えないで中学校の時のように、目の前にある勉強をしてしまう。
受験科目に関係ない科目を勉強する時間があるなら、大学受験で一点でも多く得点できるような勉強に時間を費やした方が、第一志望大学合格により近づくのです。
実際、定員の多い大学であれば、「総合点」で一点が足りないために不合格となっている受験生が五十人以上いる場合も珍しくありません。一問ではありません。一点です。
とにかく目標が明確になった時点で、目標を達成するのに必要なことを優先的に行なうことが重要なのです。
私が、以上のような話をすると、首都圏でトップレベルの私立中高一貫校に通っている生徒であれば、「そんなこと、先生に言われるまでもなく、当たり前ですよね」と言います。私が今お伝えしたことは、そういった学校に通うほとんどの生徒にとって当たり前のことなんです。
しかし、首都圏でも、公立高校に通っている生徒の場合、状況は違います。
たとえ、進学校に通っている高校生であっても、「えっ、大学の一般入試では、学校の内申が関係ないんですか?」と真顔で言う生徒もいます。「そうはいっても、文武両道が大切だと私も思うので・・・・・・」という生徒もいます。
地方のトップレベルの公立の進学校に通う生徒であっても同様です。
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