優秀すぎる人とそうでない人との違い
世の中には様々な人がいます。
一瞬見ただけでコンピュータのように記憶をしてしまう人、基本的な公式だけ覚えて、本番であらゆるひらめきを駆使して問題を解いてしまう人など。
特に、超難関大学に合格した人の合格体験記を鵜呑みにして、自分も参考書を眺めていれば丸暗記出来るなんて思わないでください。
実際、書店で売られている「勉強法」の多くは、著者の自慢話で終始している場合が多いのです。超有名私立高校を卒業し、東大の医学部に合格し……そんな著者が、数学は参考書を一冊丸暗記すればOKとか、単語は1日200個覚えたとか、そんな勉強法を一般の受験生が知ったところで、何の役にも立ちません。
そういったことができる人間はごくわずかですし、そういった方達はこぞってそのすばらしい能力を合格体験記の形で自慢していきたいのです。
多くの難関大学の合格者はそんな超人的な方法を用いて合格している訳ではありません。
もっと地道にコツコツと勉強を積み重ねて、合格していったはずなのです。
そして、そういった合格者の方が超人的な合格者よりもずっと多いのです。
きっとあなたもそのようなコツコツとした勉強を積み重ねていくはずですから、そういった超人的な方法を聞いたときに、そっちの方が楽だ!と、飛びつくようなことはしないでください。
ぜひともコツコツ、コツコツと長い間残る記憶を積み重ねていってほしいのです。



















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