地学 勉強法 – みんなの大学受験 勉強法 https://xn--zckzah5554auq6d.net 東大生が教える勉強法~大学入試センター試験で高得点をとるための勉強法を公開します! Sun, 29 Nov 2015 14:38:45 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.14 大学受験「地学」勉強法 ⑧天文 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=803 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=803#respond Thu, 15 Oct 2015 02:00:06 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=803 大学受験「地学」勉強法   ⑧天文

 この分野では、恒星の性質に関連した問題や、様々な法則(ケプラーの法則やハッブルの法則など)を用いた計算問題がよく出題されています。

 とは言っても、それらの法則を標準的な数値に当てはめる問題が多いので、難問奇問の類はありません。

 基本的な公式や法則の使い方さえマスターすれば、それで十分に対応が可能な問題ばかりです。

 天文分野はまだまだ解明されていることが少なく、明らかになっているわずかの真理の中から問題を作成するしかないので、毎年似たような問題になるのはもはや必然と言えるでしょう。

 恒星に関する問題では、恒星のスペクトル型やHR図の読み取り方を正しく理解しましょう。

 恒星の色はその表面温度によって左右されると考えられており、その分類をスペクトル型と呼びます。

 星の色は、表面温度が高い順に、青、白、黄、赤と分類されます。

 それぞれの型を順にアルファベットで、O(青)、B(青白)、A(白)、F(黄白)、G(黄)、K(橙)、M(赤)と分類したものがスペクトル型です。

 この分類は様々な覚え方がありますが、一般的にはアルファベット順に、「お・ば・あ・ふ・ぐ・か・む(おばあさんがフグを噛む)」と覚えると良いでしょう。

 そしてこのスペクトル型を横軸に、星の明るさを表わした絶対等級を縦軸に示したグラフが、HR図(ヘルツシュプルング・ラッセル図)です。

 この図に関連した問題は頻出なので、実際に問題文に図が示されていない場合でも、余白に自力で作成できるようにしておくことをお勧めします。

 ちなみに、この図の中では太陽は「スペクトル型G、絶対等級4.8」の位置にあります。

 これがわかるだけで他の恒星の明るさや色を大まかにイメージすることができるので、覚えておきましょう。

  センター試験の「地学」は、総じてどの分野も出題範囲が狭く、作問者も「見たことのない問題」を作成するのに頭を抱えています。

 これはつまり、「地学」の試験で出会う「見たことのない問題」も、一見すると見たことがないだけで、考え方や元になる原則は毎年ほとんど変わらないということです。

 それで、「地学」の問題を解くにあたっては、問題文を隅から隅まで注意深く熟読する習慣を身に付けてください。

 問題文を一目見た瞬間にその問題の難易度を判断するのではなく、その問題に隠されている「基本的な考え方」を見抜く訓練を積んでください。

 そうすれば、過去に出題された問題がただ表現を変えて再び出題されていることに気付くかもしれません。

 また、どのような試験でも言えることですが、自分にとっての目標点数を定めるのは良いことです。

 志望する大学のセンターランクを正しく把握し、その点数を取ることに全力を注ぎましょう。

 センター試験本番では、緊張や他の要素により全ての問題についてじっくりと解く時間はおそらくないでしょう。

 全ての問題に納得のいくまで時間をかけることはできないと判断したなら、割り切りも必要です。

 80点が目標なら、「20点分は落とせる」と考えましょう。

 少し考えても正解が出そうにない問題は後回しにし、確実に解ける問題を何度も見直すほうが、目標達成には近道です。

 100点を目指してすべての問題に全力で取り組もうとすると、それだけ見直す時間が無くなり逆にミスも増えます。

 それよりは、試験時間いっぱいを80点分の問題を解くために用いるというのも、受験を勝ち抜く賢い作戦です。

 センター試験の問題は、比較的時間がかかる問題でも10秒で解ける基本的な問題でも配点はほとんど変わりません。

 確実に解ける問題を何度も見直すことにより、「得点を増やす」のではなく「減点を減らす」ことを目指しましょう。

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大学受験「地学」勉強法 ⑦大気・海洋 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=801 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=801#respond Thu, 15 Oct 2015 01:59:51 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=801 大学受験「地学」勉強法   ⑦大気・海洋

 この分野では、気象の変化の特徴や海水の循環に関する問題が頻繁に出題されています。

 これに関連し、最近ニュースなどでも話題となっているフェーン現象やエルニーニョ現象について、その特徴や原因を正確に理解しておきましょう。

 天気図や海水の温度の分布図などたくさんの図も出てきます。

 細かな数値は覚える必要はありませんが、教科書や参考書を読む段階で、それぞれの図の読み取り方を理解しておきましょう。

 教科書や参考書で天気図が出て来たなら、季節ごとの特徴を覚えると良いでしょう。

 例えば、日本を中心に西に高気圧、東に低気圧、そして等圧線が日本列島を南北に横切っている天気図は、冬の天気図の特徴です(西高東低)。

 一方で、西から順に低気圧と高気圧が交互に移動しながら通過している天気図は春の天気図の特徴です。

 日本を東西に停滞前線が覆う天気図は梅雨の天気図であり、南に大きな高気圧が張り出し、北に低気圧が構える天気図は、夏の天気図の特徴です(南高北低)。

 天気図を見た瞬間に季節がわかるようになるぐらいまで、天気図を読み込む訓練をしましょう。

 海水の循環に関する問題では、地球上のどの部分でどのような塩分濃度の違いが生じているかを正確に把握しておきましょう。

 この分野でも、やはり機械的に暗記するのではなく理屈で覚えることをお勧めします。

 海水の塩分濃度は平均して35‰(パーミル:千分率。10‰=1%)ですが、当然地域によっては若干の差があります。

 赤道付近の海では、気温が高いため水分がより多く蒸発し、その分塩分濃度は上がります。

 一方で亜寒帯の地域では海氷が溶けて海水が薄まり、塩分濃度は下がります。

 このように考えると、スコールが頻繁に降る地域や河川が海に注ぐ地域では、塩分濃度は低いということになります。

 地球上で起こっている現象にはすべて理屈があります。ただ「暗記」するのではなく、常識的に考えて「理解」するようにすれば、どのような問題にも対応できる柔軟性を身に着けることができるでしょう。

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大学受験「地学」勉強法 ⑥地質 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=799 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=799#respond Thu, 15 Oct 2015 01:59:25 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=799 大学受験「地学」勉強法   ⑥地質

 この分野では、地質図や地層図を用いた断層の仕組みに関する問題が多く出題されます。

 教科書や参考書を用いて、地質図や地層図の読み取り方を把握しておきましょう。

 地質図から走向と傾斜を読み取る問題が出されることがありますので、正確に作図できるように練習しておきましょう。

 これらの図を用いた問題は慣れが重要です。5年分の過去の問題を分析し、問われる傾向を把握しましょう。

 学校の授業で地質調査を行なうところはほとんどありませんが、クリノメーターの使い方にも十分に精通しておくことが大切です。

 地質図に関する問題は、必ず図と解説文から成っています。

 この分野の問題には大抵、図を分析して解く設問と、図の分析を必要としない設問が含まれています。

 問題の中からそれらを見分け、まずは図を必要としない設問から解くことをお勧めします。

 例えば、「この地質図のA層からはイノセラムスの化石が見つかった。

 A層の堆積した時代と、A層と同じ時代の地層から見つかる化石の組合せとして適当なものを次の中から選べ。」という問題の場合、地質図の分析は必要なく、イノセラムスという語句だけで正解を導くことができます。

 まずは図の分析を必要としない問題から手を付け、図の分析を必要とする問題は、最後に時間をかけてじっくり解くことをお勧めします。

 図の分析が必要な問題と必要でない問題は解く時間にかなりの差が出ますが、配点はほぼ同じです。時間がかかる問題の方が難しく、その分配点が高そうに感じますが、必ずしもそうではありません。

 「時間がかかる問題の方が重要で優先的に解いたほうが良い」とは決して考えないようにしましょう。

 解くべきところを解いた後に余裕を持って図を分析する方が、ケアレスミスの防止にもつながり有効です。

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大学受験「地学」勉強法 ⑤岩石・鉱物 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=796 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=796#respond Thu, 15 Oct 2015 01:58:49 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=796 大学受験「地学」勉強法   ⑤岩石・鉱物

 この分野で学習する内容は主に、火山の特徴と火成岩の種類です。特に、火成岩の組織と分類の表を正確に暗記することは大切です。

 火成岩は、マグマの冷え固まるスピードによって火山岩と深成岩に分類され、それらは成分によってさらに細かく分類されます。

 覚える語句は多いとはいえ、この分野では基礎を丸暗記すれば解けるような単純な問題が多く、文系の生徒でも20点の完答を十分に狙えます。

 岩石や鉱物の種類や特徴を暗記する際は、ただ機械的に一つ一つを暗記するのではなく、理屈を考えながら覚えていくことが大切です。

 例えば、マグマが地下深くでゆっくり冷却されてできた岩石を深成岩、マグマが地表近くで急激に冷却されてできた岩石を火山岩と言いますが、この冷却されるスピードの違いはそのまま岩石の組織に影響を与えます。

 マグマがゆっくり冷却された場合は、そこに含まれるあらゆる鉱物が十分に成長する時間があるため、一つ一つの鉱物は等しく大きな結晶となります。それゆえ深成岩は等粒状組織となるわけです。

 一方でマグマが急激に冷却された場合は鉱物が成長する時間がなく、火山岩は細かな結晶の多い斑状組織となるのです。

 このように理屈で覚えれば、ただ丸暗記するよりも記憶に残ると言えるでしょう。

 深成岩と火山岩はさらに細かな岩石に分類することができますが、これらはその性質がはっきり分類できるように表を利用して暗記しましょう。

 深成岩にも火山岩にも、マグマの主成分であるSiO2(二酸化ケイ素)の含まれる割合によってそれぞれ3種類の岩石があります。

 深成岩には、SiO2の少ない順に斑レイ岩、閃緑岩、花崗岩が、そして火山岩にはSiO2の少ない順に玄武岩、安山岩、流紋岩があり、これらをそのまま表ごと暗記するのが良いでしょう。

 表のまま暗記すれば、ただ語句としてだけでなく視覚によっても暗記できるので、頭に残りやすくなります。

 岩石や鉱物の特徴を自分の手で一から表に書くことができるまで、何度も繰り返し表を読み込んでください。

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大学受験「地学」勉強法 ④<分野ごとのポイント> 固体地球 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=794 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=794#respond Thu, 15 Oct 2015 01:58:26 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=794 大学受験「地学」勉強法   ④<分野ごとのポイント> 固体地球

 この分野で学習する内容は主に、地球の内部構造やプレートの運動、地震活動です。

 教科書ではこれらの単元はそれぞれの見出しごとに別々に学習しますが、地球内部で起きているこれらの現象は全て密接につながりあっています。教科書や参考書のこの章を読む際、それぞれの関連性について意識しながら読んでください。

 この分野では、様々な模式図やグラフ、表を読み取る力も要求されます。教科書や参考書で取り上げられている図はすべてチェックしてください。

 グラフや表の細かな数値を覚える必要はありませんが、グラフや表の正確な読み取り方を把握しておくことは大切です。

 この分野では地震の仕組みに関する出題が頻出となっており、そのメカニズムを正しく理解しておくことは欠かせません。

 特に、P波とS波の特徴を利用した問題は毎年のように出題されています。

 震源から観測点までの波の伝わり方を正確にイメージできるようにしておきましょう。

 初期微動継続時間とP波・S波の速度を用いて観測点までの距離を求める「大森公式」は、この分野での重要公式です。正確に計算できるように何度も繰り返し練習を積みましょう。

 中には、模式図が示されていても図を参考とせずに解ける問題もあります。

 ある年の試験では、震源、震央、観測点を示した模式図が問題用紙に載っていたものの、問題文の表現をよく読めばそれだけで簡単に解ける問題が出題されました。

 教科書や参考書を読む時点で模式図やグラフや表にたくさん接し、各々の図のポイントをつかむ訓練をすれば、どの図のどの部分が問題を解くために必要なのか、どの部分は必要ないのかが判断できるようになります。

 図を正確に素早く読み取る力を身に付ければ、センター試験本番で時間を大幅に節約することができるでしょう。

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https://xn--zckzah5554auq6d.net/?feed=rss2&p=794 0
大学受験「地学」勉強法 ③学習の進め方 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=792 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=792#respond Thu, 15 Oct 2015 01:57:24 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=792 大学受験「地学」勉強法   ③学習の進め方

 センター試験の「地学」は、先に述べた5つの分野が独立して出題されるため、それぞれ分野ごとに対策を立てるのが得策だと言えます。

 センター試験対策として「地学」の勉強を始めるにあたり、まずは教科書と参考書、そしてセンター試験の過去5年分の問題を準備しましょう。

 「地学」は他の科目に比べると参考書の種類は少ないですが、センター試験で出題される大問5つの分野がそのまま5つの章となってまとめられている参考書が良いでしょう。

 参考書の中には、さらに分野を細かく分けて全7章から成るものなどもありますが、センター試験対策として用いる参考書は、5章からなるものを探しましょう。

 参考書が準備できたなら、まずは教科書の1章分を読み進めていきます。

 この段階では細かな語句は暗記する必要はありません。マーク式というセンター試験の性質上、語句を正確に書く訓練は必要ありません。

 それよりも、内容を理解することを第一に、ゆっくりと読み進めてください。同じ内容を後で参考書からも取り入れるので、教科書の表現が分かりづらいと感じても、気にせず読み進めると良いでしょう。

 教科書の1章分を読み進めたなら、今度は参考書の同じ分野の章を読み進めていきます。

 教科書で理解したことを思い出す目的で読んでいきましょう。教科書よりかみ砕いた表現で説明されているので、納得しながら読み進めることができるはずです。

 参考書では教科書の内容が表現を幾らか変えて説明されているので、このように教科書と参考書によって二重に情報を取り入れることはとても効果的です。

 教科書の1章分と参考書の該当する章を読んだなら、さっそくセンター試験の過去の問題の中からその分野だけを練習問題として解いてみましょう。

 該当する大問を見つけ、20点分の問題を5年分解くのです。

 センター試験の「地学」は大問5つが独立して出題されるため、分野ごとにインプット(情報を取り入れる)とアウトプット(理解しているか確かめる)を行なうのが効果的です。

 つまり、教科書で「固体地球」の章を読み、参考書で「固体地球」の章を読み、過去の問題の中の「固体地球」の分野を練習問題として5年分解く。次いで教科書の「岩石・鉱物」の章を読み、参考書の「岩石・鉱物」の章を読み、過去の問題から「岩石・鉱物」の分野の問題を5年分解く。という具合です。

 それぞれの分野の過去の問題を解く際には、必ず時間を計りましょう。

 センター試験の「地学」の試験時間は60分なので、大問一つに費やせる時間は平均して12分です。ここ数年、大問一つにつき設問は6つほどあるので、マーク一つを塗りつぶすのに費やせる時間は平均して2分です。

 知識を問う問題では1問につき2分も必要ありませんが、計算や分析が求められる問題では時間は余分にかかることが予想されます。

 どの問題にどれほどの時間をかけるかを意識し、大問一つにつき12分で仕上げることを目標にしましょう。  

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大学受験「地学」勉強法 ②<センター試験の傾向> https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=790 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=790#respond Thu, 15 Oct 2015 01:56:48 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=790 大学受験「地学」勉強法   ②<センター試験の傾向>

 センター試験の「地学」は、物理・化学・生物といった他の理科系の科目に比べると毎年受験者数が1桁少なく、文系の生徒が多く受験する科目となっています。

 ある年度は「地学」の全受験者の中で文系の受験生が9割ほどだったこともあり、理系で求められる思考力がそれほど必要ではない科目と認識されているようです。

 この科目は2009年度には51点だった平均点が2012年度には69点となり、作問者にとっても難易度の調整が難しいようで、受験生からすると毎年の難易度の予想は困難を極めています。

 「地学」で学ぶ内容には、人間が直接目で観察することができない範囲が多く含まれています。

 地球内部のマントルの構造や広大な宇宙の様子などは、様々な研究や実験により「分析」するしかなく、学者の間でも正確に理解できていることはほんのわずかです。そのためセンター試験では、毎年のように類似した問題が出題されています。

 地球や宇宙の仕組みについて明らかになっていることがあまりにも少ないため、毎年の試験ではすでに明らかになっている事実から似たような問題を出題するしかないのです。

 このように考えると、センター試験の「地学」の受験に向けて、過去の問題を細かく分析することは特に大切だと言えるでしょう。

  「地学」では、学習する分野を地球内部から順に大まかに5つに分けることができます。

 地球内部について学習する「固体地球」、地球の表面について学習する「岩石・鉱物」と「地質」、気象や海洋に関して学習する「大気・海洋」、そして地球外について学習する「天文」です。

 センター試験の「地学」ではこの5つの分野から毎年万遍なく均等に出題されており、今後もその傾向は続くと予想されます。

 満点の100点のうち、これらの5つの分野がそれぞれ大問として出題され、1つの大問につき20点が配点となっているため、いずれの分野の学習をも平均的に行なう必要があります。

 センター試験の「地学」は、あらゆる出題形式から成っています。語句の知識を問う穴埋め問題、ある現象の因果関係を正確に理解しているかを問う正誤判定問題、与えられている条件から答えを計算で導き出す計算問題、そして図や表が表わしていることを読み取る分析問題などです。

 それゆえ「地学」で高得点を狙うためには、すべての分野に関し、あらゆる出題形式に対応できるよう学習しなければなりません。  

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大学受験「地学」勉強法 ①はじめに https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=787 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=787#respond Thu, 15 Oct 2015 01:55:49 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=787 大学受験「地学」勉強法   ①はじめに

 高等学校で学ぶ「地学」とは、わたしたちの生活している地球がどのような造りとなっているのかを総合的に考察する科目です。

 地球が主な研究対象であるとはいえ、地球上で起こるあらゆる自然現象はそれを取り巻く宇宙からの影響力によって引き起こされることが多いため、この科目では地球の内部から宇宙の最果てに至るまで広い範囲の学習を行ないます。

 このため「地学」は、専門的に「地球科学」あるいは「地球惑星科学」と呼ばれることもあります。

 地球上で起こる地震や津波、台風や火山の噴火などの自然災害は人間にとっては困難をきたす現象ですが、それらが起こるのにはやはり何らかの理由があります。

 人間の力で自然を変化させることは不可能なため、わたしたちにはその仕組みを正しく理解し、自然の中では折り合いをつけて生活していかなければなりません。

 とりわけ世界でも類を見ない地震大国の日本で生活しているなら、「地学」の学習により、地震のメカニズムを正しく理解することは必須だと言えるでしょう。

 大学受験を乗り切るためだけに「地学」を学習するのではなく、自然の中で生きている者の使命として、地球の造りを知るように心がけることが大切です。  

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