物理 勉強法 – みんなの大学受験 勉強法 https://xn--zckzah5554auq6d.net 東大生が教える勉強法~大学入試センター試験で高得点をとるための勉強法を公開します! Mon, 07 Dec 2015 06:01:36 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.14 大学受験「物理」勉強法 ⑫個別試験の対策 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=709 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=709#respond Tue, 13 Oct 2015 06:29:21 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=709 大学受験「物理」勉強法 ⑫個別試験の対策

 個別試験で物理を使う人は,受験までに時間があるときは主に基礎的な問題に取り組んで基礎力を身に着けることに集中し,理解が進むにつれて徐々に難易度を上げていくとよいでしょう.

 問題集を選ぶ際には,基礎的な問題から発展問題まですべて含み,さらに解説が丁寧に書かれているものを選ぶと学習の無駄が少なくなります.

 発展問題があまりに難しいと感じられる人は,とにかく基礎的問題を中心に確実に取れる問題を増やす努力をするとよいでしょう.

 よく言われることですが,難関大の問題の中にも,極めて簡単な基礎的問題が混ざっていることがあります.

 私大理系や国公立大学2次試験といった個別試験では,大学ごとに問題形式や出題傾向が異なります.

 最近では大学で過去の入試問題を公開しているところが増えています.

 自分の受験する可能性がある大学については,過去問をできる限り入手し,その問題形式を把握しておきましょう.

 私大理系では穴埋めやマークシート方式の問題も出題されています.

 このような出題形式では,問題の誘導に従って解く形式の問題に多く取り組みましょう.

 一方,難関大学では穴埋め式と答えを出す過程も書く記述式とを併用しているところがあります.

 記述式では穴埋め式の誘導の部分を自分でやらなければなりませんので,誘導問題を解くときであっても,誘導の仕方を意識してみましょう.  

大学受験「物理」勉強法 終わりに

 冒頭で,物理には「天才のための学問」というイメージがあると書きましたが,大学受験では,物理に限らず天才でなければ解けないような問題は皆無です.

 難関大の一部の問題を除いて,基礎的な問題の組み合わせだけで応用問題が構成されているのです.

 基礎的な問題をしつこく解き続けるだけでも,ある程度は応用問題にも答えられるようになっていきます.

 より効果的なアプローチとして,応用問題を解く際には,解答の一つ一つのステップが基礎的問題であることを意識してみましょう.

 また,基礎的問題に取り組む際も,ただ闇雲に解くのではなく,受験での出題のされ方を意識してみましょう.

 意識をするだけで,問題の見方は変わってきますし,効率も上がるようになります.

 皆さんに,受験の物理を通じて「意識」改革が起こることを期待しています.  

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大学受験「物理」勉強法 ⑪ 物理のセンター試験対策 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=707 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=707#respond Tue, 13 Oct 2015 06:28:56 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=707 大学受験「物理」勉強法 ⑪ 物理のセンター試験対策

 物理をセンター試験のみで使う人は,問題形式に慣れられるかどうかが重要なカギとなっています.

 物理のセンター試験では,似たような選択肢の中から正解を選ぶ形式が多くなっており,また,間違いの選択肢には引っかけの要素が含まれています.

 このため,普通の物理の問題集を解くことに加え,直近の過去問や予想問題集などマークシート形式に対応した問題集を解いて,どのような引っかけが出やすいのかを意識するとよいでしょう.

 また,普通の問題集を解くときでも,マークシートであればどこを答えさせるかを考えてみましょう.  

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大学受験「物理」勉強法 ⑩原子で学ぶ内容とセンター試験 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=705 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=705#respond Tue, 13 Oct 2015 06:28:31 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=705 大学受験「物理」勉強法 ⑩原子で学ぶ内容とセンター試験

 原子では,光が粒子の性質を持つことや,電子が波の性質を持つことを学んだあと,原子核の構造や原子力エネルギーについて学んでいきます.

 原子をさらに本質的に知ろうとすると,どうしても大学で学ぶ高度な数学の知識が必要になりますが,高校の物理では難しい式の導出などはせず,すでに実験や研究成果で分かっている事柄について天下り式に教えるという形になっています.

 すなわち,内容の難しさにかかわらず,暗記でもある程度のところまで持っていけるのが高校の物理で扱う原子の特徴です.

 ただ,内容の難しさを考慮してか,物理Iでは原子について取り扱っていませんでした.

 そのため,2014年までのセンター試験では原子は勉強する必要がない分野です.

 一方,新課程の物理基礎には「エネルギーとその利用」という項目の中で,α線,β線やγ線といった放射線についても学ぶことになっています.

 直近のセンター試験の過去問には出題されていませんが,1994年~2002年までの「物理IA」と呼ばれていた課程ではセンター試験でも取り扱われていた内容です.

 現在ではインターネット上でセンター試験の過去問を公開しているページが多くありますので,インターネット接続環境のある人は検索してみることをお勧めします.  

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大学受験「物理」勉強法 ⑨波動の出題範囲 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=703 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=703#respond Tue, 13 Oct 2015 06:28:05 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=703 大学受験「物理」勉強法 ⑨波動の出題範囲

 波動で学習する内容は,波の性質,弦と気柱の振動に関すること,ドップラー効果,光波の干渉に大別されます.

 波の性質で基礎的な内容を学習したのち,音や光に特徴的な現象について学習するという流れになっています.

 自然界での波は,海岸に打ち寄せる波や音波など複雑な波形を持ったものばかりですが,高校の物理では正弦波というシンプルな波を使って,波の性質を考えていきます.

 そのため,三角関数を用いて波を表現することが多くなっており,公式や問題を見るとかなり複雑な波を取り扱っているかのような印象を受けるかもしれません.

 しかしながら実際は,ある波の高いところと別の波の高いところが合わさるとより高い波になるといった,いわば当たり前のようなことも学習内容に含まれており,覚えるべき内容も力学や電磁気学に比べ多くはありません.

 そこで,まずは理解しやすい波の性質を確実に習得し,他の分野の理解につなげていきましょう.

 

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大学受験「物理」勉強法 ⑧電磁気学の勉強の仕方 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=701 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=701#respond Tue, 13 Oct 2015 06:27:36 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=701 大学受験「物理」勉強法 ⑧電磁気学の勉強の仕方

 電磁気学で学習する内容は,電界,コンデンサー,直流回路,電場と磁場,交流回路の分野に大別されます.

 受験では,これらの分野の複合問題として出題されることが多くなっています.

 直流回路の一部については中学の理科でも学習していますが,大半は高校で新しく学ぶ内容になっています.

 電界では,電気力が及ぶ空間での電荷と力の関係について学びます.

 コンデンサーでは,主に平行板コンデンサーに蓄えられる電気の量について学びます.

 また,電場と磁場では電流が流れる回路を磁場に置いたときの力の向きや,誘導電流に関して学びます.

 交流回路では,直流回路と異なる性質や,交流回路中にコンデンサーや抵抗を置いた時の電流の大きさの求め方などを主に学習します.

 電磁気学でも,電流の向き,磁力の向きなど力学同様に図の上で考える必要がある問題が多く出題されます.

 その多くは,フレミングの左手・右手の法則や,右ネジの法則など,法則と名前のつくものに関する問題です.

 これらの法則については,きちんと図を使って説明できるようにしましょう.

 力学できちんと図が描けるようになっていると,電磁気学でもあまり不自由せずに図が描けるでしょう.

 次に押さえなければいけないのは,力学と同様に公式です.

 また,電荷や磁束密度などいろいろな用語も登場します.

 これらをまとめて,公式と一緒に覚えてしまいましょう.

 覚えなければいけない公式の数はセンター試験で電流と電気量,オームの法則,抵抗など10弱程度,難関大入試でも40弱程度と,数はそれほど多くはありません.

 導出できる公式の中には,導出の過程で他の複数の公式を使用することがありますので,できる限り導出の過程までまとめて覚えておくことをお勧めします.  

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大学受験「物理」勉強法 ⑦力学の勉強法 – とにかく図を描け! https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=698 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=698#respond Tue, 13 Oct 2015 06:26:36 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=698 大学受験「物理」勉強法 ⑦力学の勉強法とにかく図を描け!

 力学の分野で学ぶ内容は,運動の法則,円運動,単振動,万有引力,運動量,エネルギー,熱力学の分野に大別されます.

 このうち,運動の法則については力学の考え方の基礎となっており,関連事項をきっちりと習得することで他の分野の学習がスムーズに進むようになっていますので,非常に重要です.

 時間をかけて深く理解するようにしましょう.

 また,円運動,単振動,万有引力,運動量,エネルギーにもいくつか法則が出てきますので,これらの分野でもまずは法則を理解することに注力しましょう.

 熱力学では,運動の法則に基づいて気体の状態方程式を導出すると共に,気体と仕事やエネルギーの関係について学習します.

 気体の状態方程式については化学でも学習しますが,物理とは着眼点が異なります.

 また,用いる単位も異なっていますので,受験で化学も使うという人は違いに注意しましょう.

 物理の勉強全体について言えることでもありますが,特に力学の勉強をするときは,ひたすら図を描きながら解くようにします.

 例えば運動方程式を導出する問題では,注目する物体について,重力が関係する場合は重力の方向を意識して矢印を引き,矢印のそばに力や運動の速度などの問題で問われている量を式の形で書いていきます.

 重力の他にも注目する物体に働く力や運動の速度がある場合は,それらを一つずつ丁寧に矢印+式の形で書いていきます.

 最後に,それらが同じ直線状に並ぶようにすることで,注目する物体の力の釣り合い(=運動方程式)を求めることができます.

 ここで,正確に図を描けるかどうかが力学を解く上での大きなポイントになります.

 力学の勉強を始めたばかりの段階では,少し時間をかけて丁寧に図を描くようにしましょう.

 そして,問題を解いた後はじっくりと答え合わせをします.

 その際に,考慮すべきなのに考慮しなかったり書き漏らしたりした力や速度はないかを強く意識しましょう.

 また,問題を解くときに重力,抗力,初速度,加速度など,分かっている量と分かっていない量に分けて,どの量が問われやすいのかを意識しましょう.

 このようにポイントを意識しながら問題を解いていくと,あまり考えずともほぼ自動的に正しい図が描け,ほぼ自動的に答えを導出できるようになります.  

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大学受験「物理」勉強法 ⑥物理の問題の解き方の基本 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=696 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=696#respond Tue, 13 Oct 2015 06:26:11 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=696 大学受験「物理」勉強法 ⑥物理の問題の解き方の基本

 物理では,ある物理量を別の物理量から計算して導出するタイプの問題が多く出題されます.

 このタイプは数学の問題に似ていますが,三角関数やベクトルを除いて,そのほとんどが小学~中学レベルの計算問題です.

 数値代入問題もあれば文字式の形で答えるものもありますが,共通して大事なことは,問題中に書かれているなど分かっている量と,分かっていない量をきちんと把握することです.

 分かっていない量については,公式を1回使えば導出できる量や分かっている量から計算してすぐに導出できる量と,分かっていない量も用いて導出するものに分類します.

 こうすることで,自ずと計算する順番が見えてきます.

 あれもこれも分からないとパニックに陥りやすいですが,分かっていないものを淡々と順番に導出していくことで,焦りを抑えることができます.

 始めは完答できなくても構いませんので,解答や解説を読まずにどこまで解けるのか,また,解けなかったところはどうして解けなかったのかを意識しましょう.

 これを繰り返すうちに,問題を解くことに慣れてきます.

 ところで,物理の計算自体は小学~中学レベルがほとんどだと述べました.

 しかも「~を…について解く」というタイプの計算が大半です.

 物理が苦手な人は,この計算が苦手な人が多いのです.

 「ある文字について解く」ということは,他の文字のみでできている項を移項したり両辺に同じ量をかけたり割ったりを機械的にするだけです.

 確かに面倒な計算もありますが,我慢強く解けば誰でも正解にたどり着けるものなのです.

 解くのが面倒であるからこそ,受験生をふるい分ける問題として出題しやすいとも言えます.

 最初は時間がかかってもよいので,途中式を端折らずに丁寧に計算し,「ある文字について解く」ということに慣れるようにしましょう.

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大学受験「物理」勉強法 ⑤公式は暗記しながら理解 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=694 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=694#respond Tue, 13 Oct 2015 06:25:42 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=694 大学受験「物理」勉強法 ⑤公式は暗記しながら理解

 上述の微積分と同様に,物理で公式を覚えることについても議論があります.

 確かに,公式を覚えても使えなければ意味がありません.

 しかし,答えが公式そのままの形になるということもありますので,覚えていたおかげで助かることもあります.

 受験の物理では,まず公式を覚えることから入るという考え方もあります.

 ところで,覚えなければいけない公式の数はどの程度でしょうか.

 例えば力学の範囲(熱力学を除く)では,センター試験に出題される問題の範囲で覚えなければいけない公式は,ベクトルや三角関数など数学で学習するものを除けばたかだか20個弱程度です.

 しかも一部の公式は他の公式から導出することができます.

 難関大学レベルでは,センター試験の範囲を含めておよそ倍の30個強になりますが,これらのうち運動方程式の基本のF=maなど,問題を解けば特に意識しなくても覚えられる式も多く含まれています.

 また,等速直線運動のx=x0+vtなどは中学の理科の範囲ですので,式として習ってはいなくても既に学んだことをただ式にしただけです.

 このように,覚えなければいけない公式の数はあまり多くありませんので,力学,電磁気学など一つの分野を学習し終えるたびに,その分野で出てきた公式まとめの表を自分で作成して,すぐに出てこないものについては暗記してしまうというのは受験の物理のためには非常に有効です.

 法則や公式は,せっかくですから,問題の中でどう使われているかを意識してみましょう.

 暗記することに苦手意識がある人は,公式や法則が出てきたらすぐに,それらを使う類題を多く解くようにします.

 このときの問題レベルは簡単なものでよく,問題の長さも短いもので構いません.

 ただの数値代入問題でもよいでしょう.

 また,解く際には必ず,使った公式や法則を見えるところに書いていくようにしましょう.

 公式や法則を毎回書いて,書いたそばからすぐ使う,ということを繰り返すことで,既視感が生まれ,だんだんと覚えられるようになります.

 これは物理のすべての分野に共通して言えることです.  

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大学受験「物理」勉強法 ④受験の物理で微積分は必要か https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=692 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=692#respond Tue, 13 Oct 2015 06:25:14 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=692 大学受験「物理」勉強法 ④受験の物理で微積分は必要か

 受験の物理について,微積分を使った解き方を学ぶべきか否か,という議論を耳にすることがあります.

 こういう議論に参加するのは物理にある程度自信がある人が多いことから,どちらかというと微積分を使うべきだ,と考える人が少し多いように見受けられます.

 しかしながら,実際に問題を解いてみると分かることですが,微積分を使わなくても全ての問題が解けるようになっています.

 受験のための物理では,微積分を使っても使わなくても,解法の優劣は全くありません.

 確かに物理の成り立ちを考えると,物理と微積分は切っても切れない関係にあります.

 例えば力学では,瞬間の速度は位置の時間微分であり,加速度は速度の時間微分です.

 速度の時間変化がv = f(t)のように時間の関数として与えられていれば,初期位置x0を与えた上でf(t)をtで積分すれば位置が分かるのです.

 この考え方を学ぶと,公式にいろいろな値を代入しなくても答えが出せるようになります.

 一方で,微積分を使わない解法では,「~を用いて…と表される」と具体的に答えるために,微分や積分を使って抽象的に解くよりも直接的な説明になっていて分かり易いということもメリットもあります.

 受験の物理は大学に合格するために解くわけですから,いくら微積分を使っても,解き方になじめず得点が上がらないようでは意味がありません.

 そこで,数学で微積分をすでに習っている人は,微積分を使った物理の解法になじめるかどうかで決めてよいでしょう.

 また,まだ微積分を習っていないという人は,まずは微積分を使わない解法である程度問題を解けるようにしておき,微積分を習った後に微積分を用いた解法を眺めてみてから考えればよいでしょう.

 前述のように,パターンで解法を覚えてしまうこともできますので,自分の感性を大事にするとよいと思います.  

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大学受験「物理」勉強法 ③高校物理は大学受験科目の中で最も暗記の少ない科目 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=690 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=690#respond Tue, 13 Oct 2015 06:24:41 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=690 大学受験「物理」勉強法 ③高校物理は大学受験科目の中で最も暗記の少ない科目

 受験の物理では,式,現象や名称の名前についてそのまま問われることは稀です.

 覚えるべき項目は他の理科の科目や数学に比べて格段に少なくなっています.

 また,物理の問題や答え方の流れは数学に近く,そのほとんどがさほど難しくない公式を組み合わせるだけでできるようになっていますし,公式すら自分で導出できる場合があります.

 また,全ての分野を合わせても問題のパターンはおおよそ200程度しかありませんので,公式を覚える代わりに問題と答え方のパターンを覚えるというやり方が通用します.

 最初は暗記で入り,慣れてきたら考え方を意識して勉強するというのもよい方法です.  

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