地理 勉強法 – みんなの大学受験 勉強法 https://xn--zckzah5554auq6d.net 東大生が教える勉強法~大学入試センター試験で高得点をとるための勉強法を公開します! Mon, 30 Nov 2015 05:13:02 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.14 大学受験「地理」勉強法 ⑥出題の傾向と対策  私立大試験 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=785 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=785#respond Thu, 15 Oct 2015 01:52:32 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=785 大学受験「地理」勉強法   ⑥出題の傾向と対策  私立大試験

 私立大学もやはり大学ごとに出題傾向はかなり異なっており、まずは志望する大学の過去の問題をよく調査することから始めましょう。

 例えば早稲田大学の場合、ここ数年の出題範囲はすべて「地誌」からで、短答記述式や記号選択式の問題が出題されています。

 ここ数年、ヨーロッパとアジアは必ず出題されているので、今後も引き続き出題されることが予想されます。

 センター試験とは異なり、地域ごとの詳細な地名や数値が出題されます。

 すべての国や地域について勉強しておかないと、大問一つをすべて落とすということにもなり、抜けのないように詳細な点までチェックする必要があります。

 しかし論述問題は出題されないと予想されますので、論述問題の対策をする必要はありません。

 一方で立命館大学の場合、毎年「系統地理」と「地誌」の分野からバランスよく出題されています。

 選択肢式の問題もあれば、要点を2~3行でまとめさせる記述式もあるので、論述対策もしておく必要があるでしょう。

 国公立2次試験対策と同じように論述対策を取り入れるのは必須です。

 このように、過去の問題を通して出題傾向を正しく把握することは重要です。

 志望する私立大学の出題傾向がどのようなものでも、まずは先に述べた「系統地理」と「地誌」の学習方法で全体を網羅しましょう。

 もし自分の志望する大学の出題傾向が「地誌」中心なら、参考書を選ぶ時点でそれを意識すると良いでしょう。

 また、大手予備校では私立大対策としての模試も行なっているので、試験のレベルや緊張感に慣れる意味でも受験することをお勧めします。

 センター試験と異なり、私立大の試験にはかなりマニアックな問題が出てきます。

 大学受験というのは総合的に得点できれば突破できるものなので、試験本番、難しい問題に必要以上に時間を費やして他の問題までおろそかになることのないようにしましょう。

 割り切って確実に解ける問題を何度も見直しして得点していく方が、合格には近道です。試験とは皮肉なもので、100点を目指せば60点しか取れませんが、80点を目指せば80点を取れるのです。

 80点が合格ラインであれば、与えられた試験時間を80点分の問題を解くために使うというのも、受験を勝ち抜く賢い方法だといえるでしょう。

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大学受験「地理」勉強法 ⑤出題の傾向と対策  国公立2次試験 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=783 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=783#respond Thu, 15 Oct 2015 01:52:15 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=783 大学受験「地理」勉強法   ⑤出題の傾向と対策  国公立2次試験

 国公立大学の2次試験の地理は、多くの場合論述問題が出題されます。

 最近では、設問ごとに50~150文字程度で簡潔に答えをまとめる問題が主流のようです。

 まず、志望する大学の過去の問題を調査し、出題傾向を正確に把握することから始めましょう。

 論述問題で主に問われるのは、「事実を知っているか」ではなく「理由を理解しているか」です。

 例えば、「次のグラフを見て、この部分でグラフが急激に変化している理由を100字以内で述べなさい」という問題の場合、その出来事そのものだけではなく、出来事の時代背景や歴史の流れなどを知っておく必要があります。

 地理は歴史ではないので、それほど過去の出来事が統計として出題されることはありませんが、戦後から現代までに世界で起きた大きな出来事の背景は詳しく理解しておきましょう。

 特に、ここ数十年で国境が変化した、輸出入の額が大幅に変化した、などの大きな変化のあった国や地域については、その背後にある理由に注目しましょう。

 日頃からよくニュースに接し、報道されていることを地理的な視点で考える習慣をつけましょう。

 論述対策をする上で、センター試験の問題文は大いに役立ちます。

 マーク式という試験の性質上、センター試験の設問ごとの選択肢は非常によくまとめられています。

 ある出来事についてどのような表現でどのようにまとめると良いかは、センター試験の問題そのものが参考になります。

 例えば、センター試験の正誤判定の問題の場合、設問1つにつき4つほどの選択肢があります。

 それぞれの選択肢すべてに共通している表現があれば、それはそのテーマでの重要語句ということになります。

 このように過去5年分のセンター試験の設問を、論述問題の模範解答という視点で詳しく分析してください。

 そうすれば、わずかの言葉で要点をまとめる力を磨くことができるでしょう。

 毎年、大手予備校は大学ごとの模試を行なっていますので、可能ならたくさん受験しましょう。

 大手予備校の模試は、大学ごとの出題傾向を完全に把握した一流講師陣が作成しており、非常に参考になります。

 難関大学を受験する人は大抵いろいろな予備校の模試を受けるので、もしその模試の問題が本番で的中した場合、模試を受けていないとその時点で不利です。

 予備校に通っていなくても模試は受けられるので、可能な限り受験することをお勧めします。  

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大学受験「地理」勉強法 ④出題の傾向と対策  センター試験 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=781 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=781#respond Thu, 15 Oct 2015 01:51:52 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=781 大学受験「地理」勉強法   ④出題の傾向と対策  センター試験

 センター試験の地理の問題は大部分が「系統地理」の分野に属するものです。

 ここ数年、大問6つのうち「地誌」は1つだけで、出題傾向は変化していません。

 唯一出題される「地誌」の部分も、「系統地理」の知識で応用できる部分があり、「地誌」」の幅広い理解が求められることはあまりありません。

 このように考えると、受験勉強をする際、センター試験でどれほどの点数を狙うのかということをあらかじめ決めておいた方が良いということになります。

 「系統地理」の学習を真剣に行なえば、それだけで8割は得点できるようになるでしょう。

 しかし、そこから9割に持っていくためにはかなり学習範囲を広げなければなりません。

 志望する大学の求めている点数がどれほどかを正しく把握した上で、割り切りも入試には必要です。

 8割を9割にするために時間と労力をたくさん費やすより、そのぶん英語や数学や国語といったメインとなる科目の勉強に時間と労力をあてるほうが得策だという場合もあります。

 センター試験の地理は何が何でも100点を目指すような科目ではなく、合格ラインを突破すれば良いと割り切ることも受験を勝ち抜くための賢い作戦です。

 センター試験の「地理」では、他の地域と比較させる問題が数多く出題されます。

 例えば、「次の4つのグラフは、世界の4つの都市の気温と降水量のグラフである。

 この中から東京に該当するグラフを選べ」という問題であれば、東京の気温や降水量の特徴を細かく暗記していなければ解けないでしょう。

 しかしセンター試験の場合は、比較できる対象が問題文であらかじめ示されている場合が多いので、比較的解きやすいといえます。

 「次の4つのグラフは、東京、パリ、上海、ロサンゼルスの気温と降水量のグラフである。この中から東京に該当するグラフを選べ」という具合です。

 それで、データや統計を丸暗記しようとするのではなく、他の地域との違いをいつも意識して学習することが、センター試験で高得点をとるための秘訣だといえるでしょう。

 また、センター試験ではよく正誤問題が出題されます。

 これは、「以下の4つの説明文のうち、適当なもの(適当でないもの)を一つ選びなさい」という問題です。

 この種の問題を解く際、文の一部分だけを見て正誤を判定しようとする受験生が多く、しっかりと理解しているものの点数には結びつかないという状況が多く生じています。

 正誤問題にチャレンジする際、文の全体をよく読みこむ訓練をしてください。

 答えとなるのは1つだけですが、答えを見つけるだけで満足せず、すべての選択肢について、「なぜ正しいのか、なぜ間違っているのか」を考えながら解いてください。

 すべての選択肢を熟考し、納得した上で答えを選択するようにしてください。

 そうすれば、正誤問題の出題者の意図、誤りを作り出す傾向が見えてくるでしょう。  

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大学受験「地理」勉強法 ③分野別:地誌 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=779 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=779#respond Thu, 15 Oct 2015 01:51:29 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=779 大学受験「地理」勉強法   ③分野別:地誌

 「系統地理」の学習が終わったなら、今度は「地誌」を学習します。後ほど述べますが、「地誌」の分野を細かく学習する必要があるのは限られた受験生だけといえるかもしれません。

 「系統地理」で世界の大まかな自然環境の特徴が理解できたなら、「地誌」の学習はスムーズに進められると思います。

 「系統地理」のときと同じように「地誌」をテーマとする参考書を準備し、今度はヨーロッパやアフリカといった地域ごとの白地図を用意すると良いでしょう。

 参考書と白地図の使い方は、「系統地理」の部分で述べた方法と同じです。

 地域ごとに詳しく学ぶ際、必ず「系統地理」で理解した事柄と結びつけて学習するようにしましょう。

 「地誌」の部分では、細かな都市名やその地域特有の産業などが取り上げられます。

 地理は暗記科目ではないとは言うものの、最低限の暗記はやはり必要です。

 それぞれの地域の情報を地図に書き込み、場所をイメージしながら覚えていきましょう。

 これは「系統地理」の学習でも言えることですが、効率よく暗記するポイントは、「思い出す」ということです。

 どのようなテストでも、それは大抵、「覚えたことを思い出して答案用紙に書く」という作業です。

 それで、日頃から「覚える」という作業と「思い出す」作業をセットで行なうことが大切です。

 この点で、「段階的間隔想起法」という暗記法をお勧めします。

 これは、学習したことを、少しの間隔をあけて再び思い出してみるという暗記法です。

 参考書を1ページ学習しそれらを地図に記入したら、すべてを裏返して、たった今理解できたことを思い出してみます。

 そのページで学習したことを自分の言葉でブツブツ声に出して言ってみてください。

 「この地域はこのような気候だったな。その理由はこうで、そのためにこのような産業が盛んになり、人口分布はこうなっていたな。」という具合です。

 そうすると、たった今学習したはずなのに頭に入っていないことが意外に多いことに気づきます。

 人間の記憶は、時間と共に急激に下がっていきます。

 記憶が完全になくなってしまう前に段階的に何度か思い出す時間を取れば、記憶をつなぐことができ、それを繰り返すうちにその情報がしっかりと頭に刻み込まれます。

 1ページが終わるごとに思い出す作業をし、その日の学習が終わるごとに学んだことをすべてもう一度思い出してみます。

 1週間のうち1日は、直前の1週間で学んだことをすべて思い出す日を設けるのも良いでしょう。

 そのようにして、忘れ切る前に記憶をつないでいくことが効率の良い暗記のポイントです。

 「暗記する」という作業と「思い出す」作業はどちらも大切です。この2つの作業に同じぐらいの時間をかけてください。  

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大学受験「地理」勉強法 ②分野別:系統地理 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=777 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=777#respond Thu, 15 Oct 2015 01:51:07 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=777 大学受験「地理」勉強法   ②分野別:系統地理

 センター試験対策であれ、国公立2次対策であれ、私立大対策であれ、大学受験のために地理を勉強する場合、まずは「系統地理」を学ぶのが良いでしょう。

 地球全体として見た自然環境の特徴を知らなければ、それぞれの地域の細かな特色を理解することは難しいからです。

 地理の勉強として最初にすると良いのは、教科書を最初から最後まで一通り読むことです。

 この際、教科書の内容を覚えようとして読むのではなく、ただざっと流し読みをしましょう。

 これによって、地理という学問がどのような学問なのかをまず把握することができます。

 教科書を一通り読めば、地理が、出て来る語句を一つ一つ覚えていけば良いという単なる暗記科目ではないということがわかります。

 それぞれの地域で盛んに行なわれていることが、単なる事実としてではなく、その地域の自然環境ゆえに成るべくして成ったという物の見方の感覚が自然と身に付きます。

 まずは教科書を一通り読み、そのような地理的思考を養いましょう。

 教科書を一通り読んだなら、今度は情報を覚えていきます。

 教科書の内容を今度は初めから詳しく覚えていくわけですが、教科書の体裁や表現は面白みがなくなかなか頭に入らない場合が多いので、市販の参考書を使うのをお勧めします。

 一般的な書店で手に入る地理の参考書は大抵、「系統地理」と「地誌」に分かれているので、この段階では「系統地理」の参考書を準備してください。

 大手予備校の講師が監修した参考書も数多く出版されており、自分にとって使いやすいと思える参考書を準備しましょう。

 使用する参考書を1冊決めたなら、大きな世界地図の白地図を用意します。

 今後は学習した情報をすべてその白地図に書き込んでいくので、可能な限り大きなものがお勧めです。

 インターネットでダウンロードする場合は拡大印刷をすると良いでしょう。

 準備した参考書を初めから時間をかけて読み、1ページごとに学習した情報をすべて白地図の該当する場所に記入していきます。

 河川や山脈などの固有名詞も記入しましょう。地理では、覚える事柄の「場所」がどこなのかが非常に重要です。

 そのため、場所のイメージをつかむためにも地図に書き込むのは良い方法です。

 この地図は今後新たな情報が得られるごとに書き加えていくことになるので、今度その近くに何かの情報を書き込むとき、以前に書き込んだ情報が自然と目に入り効率のよい復習ができます。

 情報を書き込む際、気候、産業、地形といった分野ごとに色分けしておくなら、地域ごとの特徴が把握しやすくなります。

 「系統地理」の分野で特に重要な項目は、気候です。地球上の地理的状況は大抵の場合気候に影響され、それによって人々の生活スタイルは決まります。

 食生活、農業、住居、鉱業、経済といった人々の生活スタイルはほとんど気候と結びつけることができます。

 例えば、雨の少ない砂漠地帯にすむ人々の住居は日干しレンガであり、湿度の高い東南アジアの人々の住む住居は高床式です。

 気候が安定している地域には自然と人が集まり、経済も発展します。

 気候の特徴を理解すれば、自ずとその地域の人々の生活が見えてくるのです。

 それで、どの参考書にも大きく取り上げられている「ケッペンの気候区分」をまずは確実に理解しましょう。

 すでに述べたとおり、地理は暗記科目ではありません。

 もちろん暗記しなければならないことはたくさんありますが、どれも「事実」として暗記するのではなく、「理屈」として暗記するようにしましょう。

 その事象がなぜそのようになるのか、その理由に注目する習慣を身に着けることが大切です。

 地理で学ぶ自然環境の理由は、たいていの場合常識の範囲で十分理解できるものです。

 例えば、ケッペンの気候区分は大きく分けて5種類ありますが、これら5つの気候区分は、赤道を境にして北半球と南半球にそれぞれの極に向かって対称に、熱帯、乾燥帯、温帯、冷態、寒帯と順番に広がっています。

 これは、地球が球であり、太陽の光がどのように地球に当たるのかを考えれば常識的に理解することができます。

 世界のすべての場所の気温や降水量のデータを完璧に暗記することは不可能ですし、それらの細かなデータは年ごとに変わる場合があります。

 それで、その場所でそのような気候になる「理由」を考えながら学習しましょう。

 「暗記」するのではなく、「理解」するようにするのです。

 そうすれば、たとえ一度も参考書に出てこなかった雨温図やハイサーグラフが出題されたとしても、対応することができるでしょう。

 例えば、沿岸部と内陸部で気温の変化に違いが出るのはなぜでしょうか。

 それは、水と岩石の比熱の違いによるものです。

 比熱とは、その物体が温度の影響を受けやすいか受けにくいかを示す指標となるもので、比熱が大きい物体ほど温度の影響を受けにくく、比熱が小さい物体ほど温度の影響を受けやすいといえます。

 沿岸部ではすぐ近くに海の水という比熱の大きな物があるので、その近辺の地域は熱しにくく冷めにくい、つまりは温度変化がそれほどない気候になるというわけです。

 一方で比熱の低い岩石に囲まれている内陸部では、熱しやすく冷めやすいという状況が生じます。

 それゆえ、内陸部の気候は沿岸部に比べて一日のうち、一年のうちの温度変化が激しくなるのです。

 ちょうど夏の暑い日、昼間はコンクリートがとても熱くなるのに、日が落ちて夜になるとすぐにひんやりする、このような現象が内陸部では起きているのです。

 このように、ある事象が起きる「理由」に注目すると、すべてのデータを細かな部分まで暗記する必要はないということに気付くはずです。

 また、このように理屈で覚えると、一度覚えたことはなかなか忘れないでしょう。

 このようにして一通り「系統地理」のテキストを学習できたなら、今度はセンター試験の過去の問題を最近のものから解いてみましょう。

 センター試験の地理の範囲はほとんどが「系統地理」の分野なので、この段階で過去の問題を解き、問題のレベルや雰囲気に慣れることが大切です。

 地理の場合、試験で取り上げられるデータは年々古くなっていきますので、最近のものから解いていくことをお勧めします。

 過去の問題を何度も解くことで、出題の傾向やパターンがわかってきます。

 解いているときにわからない問題が出てきても、必ず自分なりに解釈して解いてみましょう。

 その解釈は間違っていても構いません。

 とにかく考えて解く習慣を身に着けることが大切です。

 あてずっぽうで解いてはいけません。

 自分なりに理屈を考えて解くようにすれば、あとで答え合わせをして解説を読んだときに理解が深まります。  

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大学受験「地理」勉強法 ①はじめに https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=775 https://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=775#respond Thu, 15 Oct 2015 01:50:39 +0000 http://xn--zckzah5554auq6d.net/?p=775 大学受験「地理」勉強法   ①はじめに

 高等学校で学ぶ地理とは、地球上の様々な地域の自然環境が、その地域の人々の生活にどのような影響を及ぼしているかを学ぶ科目です。

 世界中には様々な国があり、国ごとに人々の生活スタイルは異なります。農業や漁業、鉱業や牧畜、国によって盛んな産業は様々です。

 また、農業を取ってみても、稲作、畑作、果樹栽培など、地域によってその形態は異なります。

 それぞれの地域の産業形態を決める主な要素は何でしょうか。それは自然環境です。

 気候、地形、地質といった自然環境は人間の手で変化させることは不可能であり、地球上で生きていくためには人間がそれらに合わせて生活スタイルを変化させなければなりません。

 それゆえ、地球上で成り立っている社会はすべて、地域ごとの自然環境の上に成り立っているといえます。この地理という科目は、自然環境と人々の生活の関連を調べ、社会的な構造を学ぶ学問なのです。

 高等学校で学ぶ地理は主に、「系統地理」と「地誌」という2つの分野に分けることができます。

 「系統地理」とは、世界の地理を系統立てて分野ごとに学ぶ学問です。

 地球上のある場所について局所的に学ぶのではなく、地球全体として見た気候、地形、植生、産業などの特徴を分野ごとに学びます。一方で「地誌」とは、地域ごとの詳しい地理を学ぶ学問です。

 ヨーロッパ、アフリカ、東アジアといった枠組みでそれぞれの地域の特色を細かく学びます。

 もちろん、それぞれの地域の特色は自然環境に沿って成り立っているので、「系統地理」と「地誌」は密接につながりあっています。

 これら2つの分野はいわば織物の縦糸と横糸のようなもので、これらをバランスよく学ぶことで、学んだことが「面」となり、地理的な理解が定着します。  

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